- 未経験エンジニアにGitHubが必要なケース
- 採用側がGitHubを5分で見る順番
- GitHub公式情報から考えるREADMEの役割
- 職種別に最初に作るリポジトリ例
- READMEテンプレートとNG改善例
- 学習ログ・エラー対応メモのテンプレート
- DYC求人票の文言とGitHubの接続
- 職務経歴書・面接での見せ方
- やってはいけないGitHub公開内容
- 応募前チェックリスト
結論:未経験エンジニアのGitHubは、学習過程を説明する場所
未経験エンジニアのGitHubは、実務経験者のような大規模なアプリを見せる場所ではありません。採用側に見せるべきなのは、何を学んだか、どこで詰まったか、どう調べて直したか、応募求人の仕事にどうつながるかです。
ポートフォリオが弱い人ほど、GitHubのREADMEと学習ログが重要になります。コード量で勝つのではなく、学習の過程を説明できる状態を作りましょう。
| 判断 | 結論 |
|---|---|
| GitHubは必要か | 開発補助・自社開発・受託開発を狙うなら優先度は高い。QA、インフラ、ITサポートでも学習証拠として使える |
| 何を載せるか | 小さな成果物、README、スクリーンショット、学習ログ、エラー対応メモ、改善履歴 |
| 何を載せないか | 丸写しコード、空のリポジトリ、秘密情報、前職や顧客の機密情報、説明できない未完成物 |
| ポートフォリオが弱い場合 | READMEと学習ログで、作った目的・詰まった点・改善点・次にやることを補う |
| 面接で使う方法 | GitHub URLだけ渡さず、READMEの要点を職務経歴書と面接回答に変換する |
求人選びだけで終わらせず、志望動機・職務経歴書・自己PR・資格・学習計画・面接・学習証拠まで整えると、未経験エンジニア転職の通過率を上げやすくなります。
- 志望動機:未経験エンジニアの志望動機の書き方
- 職務経歴書:未経験エンジニアの職務経歴書の書き方
- 自己PR:未経験エンジニアの自己PRの書き方
- 資格:未経験エンジニアに資格はいらない?
- 学習計画:未経験エンジニアの3か月学習ロードマップ
- 独学:未経験エンジニアの独学は無理?
- スクール:未経験エンジニアにスクールはいらない?
- Progate後:Progateだけで受かる?終わった後にやること
- 面接質問:未経験エンジニアの面接で聞かれる質問
- 学習証拠:ポートフォリオなしでも受かる?ない場合の見せ方
検索している人が本当に知りたいこと
未経験エンジニア GitHub 使い方と検索する人は、GitHubの全機能を知りたいわけではありません。今の学習状態を、未経験エンジニア求人で評価される形にできるかを知りたい状態です。
この記事では、GitHubの使い方を応募材料づくりに絞って解説します。
| 検索ワード | 表の悩み | 本当に知りたいこと |
|---|---|---|
| 未経験エンジニア GitHub 使い方 | GitHubを作るべきか不安 | 応募で使える最低限の作り方 |
| 未経験エンジニア GitHub 何を載せる | 載せるものがない | 小さな成果物や学習ログでもよいのか |
| 未経験エンジニア README 書き方 | READMEに何を書けばよいかわからない | 採用側が見やすいテンプレート |
| 未経験エンジニア ポートフォリオ 弱い | 自信のある成果物がない | README・改善履歴・学習ログで補う方法 |
| Progate GitHub 必要 | Progate後に何をすべきかわからない | 教材を応募材料に変える手順 |
| GitHub 職務経歴書 書き方 | URLを貼るだけでよいか不安 | 職務経歴書でどう説明するか |
| GitHub 面接 見せ方 | 面接でGitHubをどう話すか不安 | 画面共有・README・詰まった点の話し方 |
先に診断:あなたはGitHubを作るべきか
開発補助、自社開発、受託開発、フロントエンド、バックエンドを狙っている人、Progateや独学で何かを作った人、職務経歴書に学習中以外の材料が少ない人は、GitHubを作った方がよいです。
一方で、ITサポートやヘルプデスクを第一候補にしていて、まず職務経歴書や志望動機が完成していない場合は、GitHubだけに時間をかけすぎない方がよいです。GitHubは目的ではなく、応募先の仕事に近い学習証拠を見せるための置き場所です。
| 状態 | 判断 | 次にやること |
|---|---|---|
| 開発補助やWeb系求人を狙う | GitHub優先度は高い | 小さな成果物とREADMEを作る |
| Progate後に何か作った | GitHubに載せる価値がある | 教材名ではなく自分で変えた点を書く |
| ポートフォリオが弱い | READMEと学習ログで補える | 作った目的、詰まった点、改善予定を書く |
| ITサポート志望 | 必須ではないが使える | 手順書、FAQ、問い合わせ対応フローを載せる |
| 何も作っていない | プロフィール装飾より先に題材作り | 入力フォーム、テスト観点表、Linuxメモから始める |
採用側が5分で見る順番
未経験者のGitHubは、全部のコードをじっくり読まれる前提で作らない方がよいです。採用側はまず短時間で、何を見ればよいか、見る価値があるかを判断します。
最初に直すべきなのは、コードの高度さではなくREADMEの冒頭です。
| 順番 | 見る場所 | 判断されること | 改善ポイント |
|---|---|---|---|
| 1 | リポジトリ名 | 何の練習かすぐわかるか | testではなくform-validation-practiceのようにする |
| 2 | README冒頭 | 何を作ったか、なぜ作ったか | 3行で概要・目的・応募職種との接続を書く |
| 3 | スクリーンショット | 画面や成果物をすぐ理解できるか | 画像を1枚入れ、何の画面か説明する |
| 4 | 工夫した点 | 自分で考えた形跡があるか | 教材通りではなく、追加・変更した点を書く |
| 5 | 詰まった点 | エラーや不明点にどう向き合うか | 原因、調べたこと、直した内容を書く |
| 6 | 学習ログ | 継続して学んでいるか | 日付、学習内容、次にやることを残す |
| 7 | コード | 基本的な構造が極端に崩れていないか | 完璧さより、読める範囲で整理する |
このリポジトリは、未経験エンジニア転職の応募材料として作成した入力フォーム練習です。JavaScriptのDOM操作と入力チェックを学ぶために作成しました。開発補助・QA求人で求められる、仕様確認とエラー原因の切り分けを説明できるようにすることが目的です。
GitHub公式情報から見るREADMEの役割
GitHub公式Docsでは、READMEはリポジトリの訪問者に対して、プロジェクトが何をするものか、なぜ役立つのか、どう始めればよいのかを伝える場所として説明されています。
未経験エンジニアの応募用に置き換えると、READMEには、何を作ったか、なぜその成果物を作ったか、どう動かすか、どこで詰まったか、今後どう改善するかを書きます。
| GitHub公式の考え方 | 未経験エンジニア向けの書き方 |
|---|---|
| 何をするプロジェクトか | 何を作ったか、どんな練習か |
| なぜ役立つのか | なぜその成果物を作ったか、応募職種とどうつながるか |
| どう始めるか | 画面の見方、使い方、動かし方 |
| どこで助けを得るか | 参考にした公式Docs、調べたこと、詰まった点 |
| 誰が管理するか | 自分が学習用に作成し、今後どう改善するか |
参考:GitHub Docs: About READMEs、GitHub Docs: Quickstart for repositories
未経験者がGitHubに載せるべきもの
最初から大きなWebアプリを作る必要はありません。応募職種に合わせて、見せる材料を変えましょう。
DYC掲載求人データでは、IT・Web・通信系求人が約6,900件、ITエンジニア関連求人が4,053件あります。その中には、SIer・SES、インフラ、QA、ITサポート、開発補助など、未経験者が入口として比較しやすい求人も含まれます。
| 応募職種 | GitHubに載せるもの | READMEで説明すること |
|---|---|---|
| 開発補助 | 入力フォーム、TODOリスト、簡単な一覧画面、CRUD練習 | 使った技術、実装した機能、詰まった点 |
| フロントエンド | HTML/CSS、JavaScript、レスポンシブ練習 | 画面設計、UI改善、スマホ対応 |
| バックエンド補助 | SQL練習、API練習、簡単なデータ登録処理 | テーブル設計、入力値、エラー処理 |
| QA・テスト | テスト観点表、不具合報告サンプル、仕様メモ | どの観点で確認したか、再現手順 |
| インフラ | Linuxコマンドメモ、ログ確認メモ、ネットワーク図 | コマンドの目的、確認したログ、学習範囲 |
| ITサポート | PC初期設定手順、問い合わせ対応フロー、FAQ | 手順化、相手に説明する工夫、注意点 |
| 社内SE補助 | Excel改善メモ、SaaS運用手順、業務フロー図 | 業務改善の目的、手順、効果 |
職種別:最初に作るリポジトリ例
GitHubに何を載せるか迷う人は、応募職種から逆算してください。自分が作りたいものより、応募先で説明しやすいものを先に作る方が、書類と面接に使いやすくなります。
未経験者にとって強いGitHubは、作品集ではなく、応募先ごとに説明できる学習証拠の束です。
| 狙う求人 | 最初に作るリポジトリ | 入れるファイル | READMEで強調すること |
|---|---|---|---|
| 開発補助 | form-validation-practice | index.html、style.css、script.js、README.md、learning-log.md | 入力チェック、エラー表示、詰まった点 |
| QA・テスト | todo-test-case-practice | README.md、test-cases.md、bug-report.md | テスト観点、再現手順、不具合報告 |
| インフラ運用 | linux-command-log-practice | README.md、linux-command.md、error-log.md | コマンドの目的、ログ確認、手順化 |
| ITサポート | it-support-manual-practice | README.md、setup-manual.md、faq.md | 相手に説明する力、手順書、注意点 |
| 社内SE補助 | business-flow-improvement-note | README.md、workflow.md、issues.md | 業務改善、現状整理、改善案 |
最低限のリポジトリ構成とREADMEテンプレート
未経験者は、最初からきれいな設計にこだわりすぎる必要はありません。まずは、採用側が見たときに何を見ればよいかがわかる構成にしましょう。
READMEは長ければよいわけではありません。採用側が知りたい順に、概要、目的、使い方、工夫、詰まった点、改善予定を置くのが基本です。
| ファイル | 役割 |
|---|---|
| README.md | 概要、目的、使い方、工夫、詰まった点、改善予定 |
| index.html / script.js | 作った画面や処理 |
| screenshots | 採用側が短時間で内容を理解するための画面画像 |
| docs/learning-log.md | 学習日、詰まった点、調べたこと、次にやること |
| docs/error-log.md | エラー内容、原因、解決方法、学び |
- 概要:未経験エンジニア転職の応募材料として作成した、入力フォーム練習です。
- 作成した目的:JavaScriptのDOM操作と入力チェックを理解するため。
- 応募求人との接続:開発補助求人で求められる、JavaScriptの基礎理解と入力チェックの練習として作成。
- 使用技術:HTML、CSS、JavaScript、GitHub。
- 工夫した点:入力漏れがある場合にエラーを表示するようにした。
- 見てほしいポイント:入力チェック、README、学習ログ。
- 詰まった点:ボタンを押しても動かず、HTMLとJavaScriptのid名の違いを修正した。
- 今後の改善:データ保存、入力項目追加、テスト観点表の追加。
READMEのNG例と改善例
READMEは、書いてあるだけでは足りません。採用側が判断しやすい内容になっているかが重要です。
未経験者のREADMEでは、上手に見せるより、判断しやすく書くことが大切です。
| NG例 | なぜ弱いか | 改善例 |
|---|---|---|
| JavaScriptを勉強しました | 何ができるか不明 | JavaScriptで入力フォームのバリデーションを作成しました |
| Progateをやりました | 教材名だけで止まっている | Progate後に入力フォームを作り、エラー表示を追加しました |
| TODOアプリです | 目的が見えない | DOM操作とイベント処理を理解するためのTODOアプリです |
| まだ未完成です | 何ができて何が未完成か不明 | 現在は追加・削除まで実装済み。次に保存機能を追加予定です |
| 見てください | 採用側の負担が大きい | 見てほしいポイントは、入力チェック、README、学習ログです |
学習ログとエラー対応メモのテンプレート
ポートフォリオが弱い人は、学習ログで補えます。学習ログで見せたいのは、学習時間の多さではありません。詰まったときに止まらず、原因を調べて前に進めることです。
面接では、学習で詰まった経験を聞かれることがあります。GitHubにエラー対応メモがあると話しやすくなります。
| 日付 | 学習内容 | 詰まった点 | 調べたこと | 次にやること |
|---|---|---|---|---|
| 2026-06-19 | JavaScriptのイベント処理 | ボタンを押しても動かなかった | addEventListenerとid名を確認 | 入力チェックを追加する |
| 2026-06-20 | フォームのバリデーション | 空欄判定がうまくいかない | if文とtrimを確認 | エラーメッセージを表示する |
| 2026-06-21 | README作成 | 何を書けばよいかわからない | GitHub公式DocsのREADME説明を確認 | 目的・使い方・改善点を書く |
状況:フォームの送信ボタンを押しても一覧に追加されなかった。原因:HTML側のid名とJavaScript側で指定しているid名が違っていた。調べたこと:console.logでクリックイベントが動いているか確認し、addEventListenerの書き方を確認した。解決方法:HTMLとJavaScriptのid名をそろえた。学んだこと:エラーが見えない場合でも、処理の途中にconsole.logを入れると原因を切り分けやすい。
DYC求人データから考えるGitHubの使い分け
未経験者がGitHubを作るときは、自分が狙う求人の文言に合わせて、見せる内容を変える必要があります。
求人票に未経験歓迎、研修あり、開発補助、QA、インフラ運用、ITサポートといった文言がある場合、GitHubで見せる材料も変わります。
| 求人票の文言 | GitHubで見せるもの | 職務経歴書・面接での言い方 |
|---|---|---|
| 未経験歓迎 | 学習ログ、README、エラー対応メモ | 入社前から継続学習し、詰まった点を調べて進めています |
| 研修あり | 研修前に学んだ基礎、質問メモ | 研修を受ける前提ではなく、基礎を自分でも補っています |
| 開発補助 | 小さなフォーム、TODO、画面改修 | JavaScriptで入力処理を作り、改善点をREADMEにまとめました |
| QA・テスト | テスト観点表、不具合報告サンプル | 仕様を確認し、どの観点でテストするかを整理しました |
| インフラ運用 | Linuxコマンドメモ、ログ確認メモ | コマンドの目的と確認手順を学習ログに残しています |
| ITサポート | 手順書、FAQ、問い合わせ対応フロー | 相手に説明しやすいように手順化する練習をしています |
| SES・SIer | 学習範囲、報連相メモ、改善履歴 | 配属先で早く立ち上がるため、学習内容を記録しています |
GitHubを求人選びに使う方法
GitHubは応募書類の材料になるだけではありません。求人を選ぶときにも使えます。
求人票を見ながら、自分のGitHubに何があり、何が足りないかを照らし合わせてください。
| 求人票で見る文言 | 自分のGitHubで確認すること | 足りない場合に追加するもの |
|---|---|---|
| JavaScript、HTML/CSS | 画面や入力処理を説明できるか | 小さなフォーム、表示切替、README |
| Git、GitHub | 変更履歴やREADMEがあるか | README更新、コミットメッセージの整理 |
| テスト、検証 | テスト観点や不具合報告があるか | test-cases.md、bug-report.md |
| Linux、運用 | コマンドやログ確認のメモがあるか | linux-command.md、エラー対応メモ |
| ヘルプデスク、ITサポート | 手順書やFAQがあるか | setup-manual.md、問い合わせ対応フロー |
| 研修あり | 入社前に何を学んだか見えるか | 学習ログ、次に学ぶこと、質問メモ |
職務経歴書・面接での見せ方
GitHub URLをただ貼るだけでは弱いです。職務経歴書では、何を見ればよいかを短く説明しましょう。
面接では、何を作ったか、なぜ作ったか、どこで詰まったか、どう調べて直したか、応募求人の仕事にどうつながるかの順番で話します。
JavaScriptの基礎学習後、入力フォームのバリデーション練習を作成。READMEに作成目的、使用技術、詰まった点、改善予定を記載。GitHubでは入力チェック、エラー表示、学習ログを確認できます。
ProgateでJavaScriptの基礎を学んだ後、入力フォームの練習を作りました。最初はボタンを押しても処理が動かず、id名の指定ミスが原因でした。consoleで処理の流れを確認し、READMEに詰まった点と修正内容をまとめています。まだ小さな成果物ですが、開発補助やQAの仕事で必要な、仕様を確認して原因を切り分ける練習になったと考えています。
書類に反映する場合は、未経験エンジニアの職務経歴書の書き方、面接で話す場合は未経験エンジニアの面接で聞かれる質問も確認してください。
やってはいけないGitHubの使い方
GitHubは公開される場所です。未経験者は、見せ方だけでなく安全面にも注意してください。
特に、前職の業務改善資料、顧客名、実データ、社内手順書をそのまま置くのは避けてください。ポートフォリオにする場合は、架空のデータ、一般化した手順、個人情報を含まない内容に置き換えます。
- パスワード、APIキー、認証情報を置かない
- 前職や顧客の情報を置かない
- 個人情報を含むデータを置かない
- 教材やスクール課題を丸写しのまま公開しない
- READMEが空のリポジトリを大量に並べない
- 説明できないコードを載せない
- 著作権や利用規約に不安があるものを載せない
- 途中で止まった未完成リポジトリを何十個も公開しない
7日で作るGitHub応募材料プラン
ポートフォリオが弱い人は、まず7日で最低限の見せ方を作りましょう。7日で立派なポートフォリオを作る必要はありません。
目的は、応募書類と面接で説明できる材料を作ることです。
| 日 | やること | 完成物 |
|---|---|---|
| 1日目 | 応募職種を決める | 開発補助、QA、ITサポートなどの仮決め |
| 2日目 | 小さな題材を決める | 入力フォーム、TODO、手順書、テスト観点表 |
| 3日目 | リポジトリを作る | README付きのGitHubリポジトリ |
| 4日目 | 作ったファイルを置く | HTML/CSS/JS、または学習メモ |
| 5日目 | READMEを書く | 概要、目的、使い方、工夫、改善予定 |
| 6日目 | 学習ログを書く | 詰まった点、調べたこと、次にやること |
| 7日目 | 職務経歴書に反映 | GitHub URLと説明文 |
Progate後にGitHubへ変える流れ
Progateを終えた人は、教材を増やす前にGitHubへ変える流れを作りましょう。
Progateだけで受かるか不安な人は、まず教材名を応募材料に変えることが重要です。
| Progateで学んだこと | GitHubに変えるもの | 求人票との接続 |
|---|---|---|
| HTML/CSS | 自己紹介ページ、フォーム画面 | フロントエンド、画面修正、Web制作補助 |
| JavaScript | 入力チェック、TODO、表示切替 | 開発補助、JavaScript、UI改善 |
| SQL | 架空データの抽出練習 | QA、データ確認、社内SE補助 |
| Command Line | コマンド操作メモ | インフラ、運用、環境構築補助 |
| Git | README更新、変更履歴 | チーム開発、バージョン管理 |
Progate後の動き方は、未経験エンジニアはProgateだけで受かる?で詳しく整理しています。GitHubとREADMEの作り込みだけを深く確認したい方は、未経験エンジニア GitHubの使い方もあわせて確認してください。
ポートフォリオなしの人が先に読むべき記事
まだ成果物がない人は、GitHubを作る前に何を見せるかを決める必要があります。
ポートフォリオ、独学、学習ロードマップ、求人選び、職務経歴書、面接をつなげて確認してください。
- ポートフォリオがない場合の見せ方:未経験エンジニアはポートフォリオなしでも受かる?
- 独学内容の見せ方:未経験エンジニアの独学は無理?
- 3か月の進め方:未経験エンジニアの学習ロードマップ
- 求人の選び方:未経験エンジニア求人の選び方
- 職務経歴書への反映:未経験エンジニアの職務経歴書の書き方
- 面接での伝え方:未経験エンジニアの面接で聞かれる質問
- スクール課題の見せ方:未経験エンジニアにスクールはいらない?
応募前チェックリスト
GitHubを職務経歴書に載せる前に、次を確認してください。
1つでも不安がある場合は、公開前にREADMEを直してください。未経験者のGitHubは、量よりも説明のしやすさが大切です。
- READMEに概要、目的、使い方、工夫、詰まった点がある
- 学習ログに日付、学習内容、詰まった点、調べたことがある
- リポジトリ名から何を練習したかがわかる
- 画面がある場合はスクリーンショットを載せている
- 応募求人の仕事内容と接続できる説明がある
- 秘密情報、個人情報、前職の機密情報がない
- コードや内容を自分の言葉で説明できる
- 職務経歴書にGitHub URLだけでなく説明文を書いている
- 面接で1分以内に概要を話せる
次に読む記事
GitHubとREADMEを整えたら、求人選び、職務経歴書、面接、ポートフォリオなしの見せ方も合わせて確認してください。
GitHubは作って終わりではなく、応募書類と面接で説明できる状態にして初めて選考材料になります。
記事だけで終わらず、IT・Web・通信系求人、SIer・SES求人、未経験OK求人、リモート条件をまとめて比較できます。
未経験エンジニア転職は、年齢・前職・学習状況によって次に確認すべきことが変わります。自分に近い悩みから確認してください。
- 何から勉強するか迷う:未経験エンジニアの学習ロードマップ
- 30代で年齢が不安:30代未経験からエンジニアは厳しい?
- 文系から目指したい:文系未経験からエンジニアになれる?
- 独学で進めたい:未経験エンジニアの独学は無理?
- スクールで迷う:未経験エンジニアにスクールはいらない?
- Progate後に迷う:Progateだけで受かる?終わった後にやること
DYC人材紹介事業で確認できるGitHubを応募材料にしやすいIT求人
DYC人材紹介事業では、未経験OK、開発補助、QA、ITサポート、インフラ、SIer・SESなど、GitHub、README、学習ログを応募材料として説明しやすいIT関連求人を確認できます。
【インフラエンジニア】様々なプロジェクトに携わることが可能/システム開発から採用支援まで実施する人想いの企業
【未経験エンジニア】理系出身者必見|大手メーカーの自動車・航空機シミュレーション解析 @東京・名古屋・兵庫
ネットワークエンジニア(未経験歓迎)◆研修からスタート!【オンライン面接実施】
【東海地区採用】開発検証エンジニア (未経験者育成)
【システムエンジニア・プログラマー・インフラエンジニア(福井/ポテンシャル採用)】まずはカジュアル面談から!スキルに合った配属が可能◎
【システムコンサルタント(東京本社)】大手メーカーや大手商社などの一次請け案件のシステム開発/文理不問/未経験歓迎/完全週休二日制/福利厚生充実◎
未経験エンジニアのGitHubに関するよくある質問
未経験エンジニアにGitHubは必要ですか?
開発補助、自社開発、受託開発、フロントエンド、バックエンドを狙うなら優先度は高いです。QA、インフラ、ITサポートでも、学習ログや手順書を置く場所として使えます。
GitHubに何を載せればいいですか?
小さな成果物、README、スクリーンショット、学習ログ、エラー対応メモ、テスト観点表、手順書などを載せます。応募職種に近いものを選びましょう。
READMEには何を書けばいいですか?
概要、作成目的、使用技術、主な機能、使い方、工夫した点、詰まった点、今後の改善を書きます。採用側が短時間で理解できることが大切です。
ProgateのコードをGitHubに載せてもいいですか?
教材のコードを丸写しで載せるのは避けた方がよいです。Progateで学んだ内容をもとに、自分で小さく変更した成果物、README、学習ログへ変えましょう。
ポートフォリオが弱くてもGitHubは意味がありますか?
意味があります。成果物が小さくても、README、学習ログ、エラー対応メモ、改善予定があれば、学習姿勢や調べる力を示せます。
GitHubプロフィールREADMEは作るべきですか?
必須ではありません。まずは応募用リポジトリのREADMEを整えることを優先しましょう。余裕があれば、複数の成果物をまとめる場所としてプロフィールREADMEを作ると便利です。
GitHubに毎日コミットした方がいいですか?
毎日コミットだけを目的にする必要はありません。大切なのは、何を変更したか、なぜ変更したかがわかることです。無理な連続記録より、説明できる履歴を残しましょう。
Gitコマンドを覚えていないとダメですか?
最初から完璧に覚える必要はありません。ブラウザでリポジトリ作成、README編集、ファイル追加から始めて構いません。慣れてきたらgit add、git commit、git pushを覚えましょう。
GitHub Pagesは使うべきですか?
画面で見せるWebページがあるなら使う価値があります。ただし、READMEと説明が整っていない状態で公開URLだけ作っても評価されにくいです。
非公開リポジトリでも応募に使えますか?
応募で見てもらうなら公開リポジトリの方が見せやすいです。非公開にする場合は、面接時に画面共有する、PDFで概要を出すなど別の見せ方を用意しましょう。
スクール課題をそのまま載せてもいいですか?
スクールや教材の規約を確認してください。そのまま載せるより、自分で改善した点、追加した機能、学習ログを加えて、自分の理解が伝わる形にする方が安全です。
個人情報や前職の資料を載せてもいいですか?
載せてはいけません。個人情報、顧客情報、会社の機密情報、APIキー、パスワードなどは公開しないでください。架空データや一般化した内容に置き換えましょう。
面接でGitHubを見せるときは何を話せばいいですか?
何を作ったか、なぜ作ったか、どこで詰まったか、どう調べて直したか、応募求人の仕事にどうつながるかを話しましょう。コードの細部より、学習行動を説明することが重要です。
GitHubがないと未経験エンジニアは受かりませんか?
必須ではありません。ITサポート、QA、インフラ、ヘルプデスクでは、資格学習、手順書、テスト観点表、学習ログでも評価材料になります。ただし、開発職を狙うならGitHubがある方が説明しやすいです。
GitHubのリポジトリは何個あればいいですか?
最初は1〜3個で十分です。空のリポジトリを増やすより、1つのリポジトリにREADME、学習ログ、詰まった点、改善予定を入れる方が評価されやすいです。
スクリーンショットは必要ですか?
画面がある成果物なら入れた方がよいです。採用側が短時間で内容を理解しやすくなります。画面がない学習ログや手順書の場合は、表や手順の見やすさを整えましょう。
GitHubで説明しやすいIT求人を比較する
GitHubとREADMEは、応募求人の仕事内容とつながって初めて評価材料になります。開発補助、QA、ITサポート、インフラなど、学習証拠を説明しやすい求人を比較しましょう。
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